
子連れ旅行の荷物チエックです。
何を持っていくべきでしょうか?何なら現地調達で良さそうでしょうか?
市販の本にも持ち物一覧は詳しく説明されていますが、全部持っていくと荷物が巨大になってしまいます。取捨選択をしましょう。
ここでは、持っていくと言っても何処に入れるか?スーツケースか手荷物か?などなど考えます。
1.手荷物は何に入れる?
手荷物は出発から、海外のホテルのチエックインまでの間、唯一利用できるものです。ここに入っていないと移動中はいくら持参したものでも使用できません。厳選する必要があります。
まずバックですが、わたしは背負えるもの「リックサック・ナップサック類」を推奨します。手荷物はこれから述べますが結構重くなります。空港内を歩いたり、入出国審査のときに子供を抱いたりする必要があります。両手を開けるのは必要と思います。ちょっと大きめのものがあれば最善だと思います。
我が家は子供が2人なので夫婦でサックを背負い、両方とも満タンです。
あとわたしはウエストポーチを必ず着用します。この中にはパスポート・入出国カード・財布類を入れておきます。すぐ取り出せるし便利です。子供を抱っこして乗せる事ができるウエストポーチも便利だと思います。ちょっと格好が悪いですが、贅沢は言えませんよねぇ。
2.ベビーカー
意見の分かれる所ですが、わたしはベビーカーは機内持ち込みします。なぜなら空港での移動(チェックインの後)や、目的地での入国審査の際、子供を乗せておくことができるからです。ベビーカーはチェックインの際、機内に持ち込む旨を言えばタッグをくれます。タッグにはDOORSIDEと書かれていて出し入れのしやすい場所に収納してくれるので、機内で預けても、目的地で飛行機を降りるとすぐに受取ることができます。(ターンテーブルではなく飛行機を降りてすぐ) また機材によっては事前になにもしなくても、普通の荷物のように収納できるものもあります。
参考までに国内線(日本)では機内持ち込みさせてくれません。その代わり空港でベビーカーを貸してくれます。搭乗するときに係りの人が回収して終わりです。これだと目的地で荷物を待つ時間、子供は抱く必要がでできます。
ただ海外では、ベビーカー(ストローラー)は非常に安く、30ドルぐらいで入手できます。(日本でもトイザラスなどで売ってます) 御土産を兼ねてと考えれば行きは不便ですが持っていかない手もあります。
3.機内持ち込みバックに何を入れる?
何を入れるか考えます。
(1)食べ物・おむつなど必要不可欠なもの。
(2)機内で子供に静かにしてもらうためのもの。
(3)カメラ・ビデオなど
が考えられます。自分の子供にとって該当するものを考えてください。ご参考までに我が家ではこんな感じです。
(1)年齢によってかなり変わります。
- ミルク
ミルクは航空券の項で書いたように事前にリクエストしておけば機内で貰えます。(そうは言っても少しは持参すべきでしょう。何が起こるかわかりませんから)
熱湯も機内にはありますから、持参するものは、哺乳瓶・マグマグなどカップ類。2個ぐらい。
あと我が家は小さな水筒に湯冷ましを2セットほど持っていきます。
一般的には子供がぐずり出したからミルクを飲ませよう、と考え付く訳で思い立ってから悠長な行動を取る時間はありません。ママが準備・パパが熱湯を取りに行くという分業が必要でしょう。
- パックジュース
子供がまだコップを使いこなせない場合は持っていくべきです。乳首が取り付けられるタイプのジュースも重いですが役立ちます。海外でもこの手のものは売っていますから行きだけ考えればいいでしょう。
- おむつ
日系の航空会社では予約をしておけばくれる場合があります。いずれにしても飛行時間に応じて余裕をもって持ち込みましょう。トイレにおもつ台がある場合があります。ステュワーデスにどこのトイレにおもつ台があるか聞いておくといいでしょう。おしりふきも忘れずに。
- お菓子
この時ばかりは大判振る舞いです。好きなものを沢山持ち込みましょう。飴のように長持ちするものがよりいいでしょう。あと機内食が気に入らなくて食べない場合もあります。ビスケットとかお腹の足しになるものも必要です。とくに1歳から2歳のころは機内食が食べられない場合があります。(飛行機の予約の項参照)
(2)これも年齢により準備が違いますね。
- タオル
我が家の子供は使い慣れたタオルケットが大好きです。はっきり言ってかさばりますが、我が家は持っていきます。背に腹は変えられません。また子供は足元でゴロゴロしたがります。足元に敷くものを余分に持っていくと便利です。
- おもちゃ
子供の気に入っているものを2,3個。この時の為に買って隠しておいたものを2,3個持ち込みます。2歳以上ならお絵描きセットやスタンプセットなど飽きにくいものがいいと思います。もちろん音が出るものや周囲の迷惑になりそうなものは控えましょう。
(3)趣味の問題ですが...
- カメラ
気づいていらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、わたしは写真をとるのが大好きです。必ず持っていきます。空港の写真も結構思い出になりますよ。
- ビデオ
実はわたしはカメラ派なのであまりビデオは撮らないのですが、機内では有効な使い方があります。わたしのビデオはファインダーが小さいやつなのでダメですが、よく液晶の大きな画面の付いたビデオがありますよね。あれを再生ビデオとして利用します。事前におかあさんといっしょやアニメなどを8ミリにダビングしておきます。こどもは足元でウォークマン用のヘッドフォンを付けてじっと見始めます。結構これは役立ちます。わたしは友人からわざわざ借りて実行しました。
おすすめの手段です。さすがにグアム線では利用しませんでしたが、太平洋線では重宝しました。
以上のようなものを入れるとリックはパンパンになります。効率よくパッキングしましょう。
4.スーツケースには何をいれる?
手荷物は詳しく述べましたがこの項は簡単に述べます。何度も書きましたが、子供服をはじめ現地調達できそうなものは、持っていくのをやめて現地で買うことをお勧めします。。荷物も減りますし、現地での買い物も楽しいものです。我が家はおもつも離乳食もジュースも現地で買います。日本のものとちょっと違って楽しいです。子供にとって使い慣れたり、食べなれたもののほうが良いという考えかたもありますが、現地の子供はそれで育っているのですから、大丈夫だとわたしは思ってます。
さて、子連れにとってスーツケースに入れておきたいもの。特段、一般の旅行と変わりませんがやはり薬類ですね。またバンドエイドなども持っていくといいと思います。あと子供は服を汚す天才ですから、洗剤もちょっと持っていくといいと思います。手洗いでもいいですし、コインランドリーがあれば乾かす事もできます。 いずれも現地調達が、もちろん可能です。
あと忘れ物チェックを行ってください。子連れ旅行本の得意な分野です。どのガイドブックにも詳しく解説されています。まあパスポートからはじまって、洗濯ひもまでといったあのチェックです。

