National Geographic Traveler


    1.概要

      ナショナル・ジオグラフィック協会 (次項で説明)が発行する旅行誌だけあって、世界の自然や文化を理解しながら旅行先の情報が得られる記事が満載されています。決して保守的なイメージはなく、美しい写真で構成された旅行誌です。

      ある月の目次を紹介します。

      • ヨセミテ国立公園

      • ギリシャの小島 サントリーニ

      • ウエストバージニアの秋

      • 陸と海のチリ

      • オクラホマの街 トゥルーサ


      アメリカに偏りぎみではありますが、さすがナショナル・ジオグラフィックといった写真、詳しくわかりやすい地図が記事ごとに掲載されています。

      また記事の最後には"Travel Wise"という欄があって

      • Planning your trip 旅の計画

      • How to get there 道のり

      • Things to see and do みどころ・する事

      • Place to eat and stay 食べる場所・泊まる場所

      • For more information その他の情報

      がまとまって掲載されています。とっても役立ち便利です。これぞ日本のガイドブックにない情報と言えるでしょう。

    2.日本語版も発売

      遂にというか、ようやくというか、"National Geographic Traveler" の日本語版が出版されました。ただし、隔月刊誌ではなく単発もののようです。全国の書店で販売されています。暗い感じの表紙で、値段も結構高いため購買意欲が湧きにくいですが、内容は英語版そのもので素晴らしいものです。目新しい記事と美しい写真の解説がが日本語で楽しめます。日経BP社 1、219円です。隔月刊化が待たれます。









    3.ナショナル・ジオグラフィックとは


      以下まるで広告のようですが、とっても気に入っている雑誌なので紹介します。

      雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」は世界180カ国、950万人に読まれています。「ナショナル・ジオグラフィック協会」は1888年に創立され、109年にも及ぶ歴史を持ち、地理学、考古学、生物学などの研究・探検を購読料などで支援している世界的に有名な組織です。

      日本でも「マディソン郡の橋」の主人公がナショナルジオグラフィックのカメラマンであったことなどで知られています。
      写真家にとって同誌で作品が採用されるのは大変なステータスとなるようです。日本のカメラマンも何人か掲載されたことがあるそうです。






      「ナショナル・ジオグラフィック」 は2−3年前から日本語版も出版され日本語で楽しめるようになりました。「地球の偉大さ」「自然の大きさ」「歴史の深さ」「生物の神秘さ」などが堪能できる雑誌で、個人的に今、一番好きな雑誌です。本題の旅行とは直接は関係ありませんが、動機を得るにはこれほど素晴らしい雑誌はないと思います。
      基本的には年間購読のみですが、先日神田の三省堂本店に行ったら、ばら売りで売っていました。近々多くの書店でも販売するのかも知れません。本家の英語版は大きな本屋の洋書売場でも売っています。


    4.購読方法


      "National Geographic 英語版" "National Geographic Traveler 英語版"ともインターネットで申し込みができます。

      同協会のホームページ http://www.nationalgeographic.com/ から まず上方のバーからNGS STORE,次に Magazine/Members を選択してください。

      購読料は"National Geographic 英語版" が 年間12冊で US$45 (日本までの送料込み)
      "National Geographic Traveler 英語版"が 年間6冊で US$25(日本までの送料込み)
      です。

      郵送で申し込む際は
      P.O.Box60399 Tast Tsz Mui Post Office Hing Kong です。

      また "National Geographic 日本語版"はナショナルジオグラフィック協会と日経BP社が共同出資した、日経ナショナルジオグラフィック社から出版されています。
      年間購読は1年 8,400円 3年 21,400円です。英語版と比べると恐ろしく高いですが、日本語で読めるのですから文句もいえません。
      実際日本語版ができた当初、英語版のコラムで東京ではコーヒーが5ドルもするのだからこの値段でも妥当である旨の記載がありました。

      申込は、日本語版もWebから行なえます
      日経BP社のホームページ http://www.nikkeibp.co.jp/info/mag/ngj-j.html

      電話: 03-5210-8950
      FAX: 03-5210-8959
      住所: 134−8732 東京葛西郵便局秘書箱30号