飛行機に比べると特筆すべき点が少ないですがいくつか挙げてみます。



    1.ベビーベット(Crib クリブ)

      大抵無料です。取り敢えず予約時にリクエストしましょう。高級ホテルだけでなくモーテルなどでも大抵あります。
      ところで海外のベビーベットはなぜか柵が高い、いや寝る位置が低いんです。したがってヨチヨチ歩きをはじめた子供を入れておくとまず脱出は不可能なため安心です。しかしやっと寝かしつけても置きづらいという弱点もあります。

      無料なので借りるだけ借りといて、海外のベットは広いですからただをこねているときなどは添寝するのもいいのでは。子供が2歳以上でしたらもう借りる必要はないと感じます。数に限りがあるので予約はしておくべきでしょう。




    2.エキストラベッド

      これは大人でも寝れる大きさの補助ベットです。ただしクリブと違ってダダという訳にはいかず、1泊安くてもUS$10は別料金が加算されます。必要な場合は事前に予約しておきましょう。

       



    3.コネクティングルーム

      4人以上の家族で旅行するときなど、普通のホテルでは1室に泊まれない場合があります。日本ではドアを空けっぱなしにして出入り自由に過ごすこともできますが、海外では治安面の心配もありお薦めできません。大きいスウイートなどに泊まればいいのですが、予算的にもなかなかそうはいかない方もいらっしゃるでしょう。そう行った場合役立つのがコネクティングルームです。部屋の中に隣の部屋に出入りできるドアがある部屋です。普通に泊まるときは鍵が閉まっていて開けることができないようになっています。だだしコネクティングルームは数に限りがあるので、早めに確実に予約しておくことをお薦めします。もちろんパック旅行客よりは優先順位が上なので利用できる確率は高いでしょう。

     

     





    4.キッズプログラム

      リゾート地の高級ホテルは4歳くらい以上の子供を対象にキッズプログラムを実施しているところがあります。 「子供は英語がわからないから、かわいそう」と思って敬遠する方もいらっしゃると思いますが、子供は順応力抜群です。子供を信じて(単に自分が自由になりたい!)参加させてみてはいかがでしょうか。グアムなどでは、日本人の子供が大半ですし、実際日本語を多用したプログラムとなっています。

       




    5.ベビーシッター

      高級ホテルのルームガイドには必ずベビーシッターのことは載っています。オーストラリアのホテルも対応していました。またハワイなどでは日本人が日本語によるサービスをおこなっています。わたしはまだ海外で利用した経験がありませんが、大変貴重な体験談をお寄せ頂きましたのでご紹介いたします。





    ハワイでベビーシッターを利用しました

    オアフのタートルベイヒルトンとカハラマンダリンに宿泊しました。
    予約の際、ベビーシッターの件を尋ねると、行ってからの手配になるといわれました。

    タートルベイヒルトンでは、近くに住む70歳くらいの美しいマーシーというおばあちゃんが来てくれました。日本語は話せません。主人が英語に強いので、問題はありませんでした。
    私達がテニスをする間、みていてもらったのですが、お風呂は入れるなといったのに帰ってきたら、子供の髪の毛がぬれている・・・
    1人で双子をどうやってお風呂にいれたの??? 考えるとちょっと恐怖でした。お風呂に入れると、子供は寝るので楽だと思ったのでしょう!
    典型的アメリカ人おばあちゃんで、ちょっと手荒でしたが大きな問題はありませんでした。

    カハラマンダリンでは、運良く日本語の話せる日系3世のおばあちゃんドットさんがきてくれました。でも、日本語は読めません。
    ものすごく親切なおばあちゃんでした。ホテル内を散歩してくれたようです。夕食を終えて部屋に帰ると、しっかり寝かしつけてくれていました。

    どちらも、日本円にすると1時間1000円弱だったと思います。
    日本人がやってるシッター会社(ポプリ)も調べましたが、たしか価格は2倍から3倍します。しかし、日本でも予約でき、日本語の話せる人がくるので、心配な方にはお勧めです。

    お願いするときのポイントとしては、これだけはやらないでというお願い(遊び、食べ物などその子供特有な点)、部屋のみ、ホテル内のみ、外もいいなど、行動範囲の指定、食事とミルクの時間、何を与えるかと量を紙にかいて渡すことをお勧めします。
    あとは、心配なことは納得のいくまで、確認してからお出かけすることですね。
    なにしろ、私の場合、11ヶ月の双子連れでは、食事もできないので、ディナーにはかかせない存在でした。

    千葉 J.Iさん

    尚J.Iさんのオアフ島旅行記をご好意により現在当サイトにてご覧になれます。こちらからどうぞ!