Conde Nast Traveler


    1.概要


      雑誌のコンセプトが 「ヨーロッパ調の旅行と生活」だけあって、ちょっと落ち着いた感じの雑誌です。
      とはいってもアメリカ人の考えるヨーロッパ調ですから、我々日本人からみればこの雑誌もまさにアメリカ流であることは間違い有りません。
      内容は大きな特集が2・3個あるというものでなく、中規模な特集がいくつかあり、あとは小コラムが沢山の内容満タンといった感じの雑誌です。

      ある月の目次です。

      • フランス第二の都市リヨン

      • シルクロード

      • カリブの小島 セント・ビンセント

      これらの特集に、1、2ページのコラムが20個ぐらいという構成です。コラムの中には航空機事故を取り扱っているものもあり、正に旅行総合誌といったところです。

    2.やはりコマーシャルが独特


      この雑誌も沢山の日本では見かけないデイスティネーションの広告が氾濫しています。ちょっとページをめくっても、プエルトリコ、ギリシャクルーズ、トルコ、ロシア、グランドキャニオンのボート下り、グランドケイマン、アフリカクルーズ、ハンガリー、カナディアンロッキー鉄道などがありました。面白いと思いませんか?


      中でも目立ったのが右のスーディスト向けツアーの広告です。あのハワイでさえ、隔離されたヌーディストビーチが沢山あるそうです。自然に帰り、生まれたままの姿でバケーションなんて日本の雑誌には誤解されそうで絶対載りませんね。
      勇気のある方はぜひ挑戦されてはいかが!



    3.ちょっとした記事も独特

      "Where to Stay"というコラムの一部分です。日本でもお馴染みハワイのビックアイランドことハワイ島のフォァー・シーズンス・リゾートの記事です。「いい季節は?」「どうやって行くの?」と一般的なインフォメーションのあとは「どの部屋を予約する?」で102,103,111,112,902,911,1801がビーチフロントの一般ルームと書いてあります。(スウィートは除く) これがいい部屋なんですね。アメリカ人はこういった情報を基に予約をしています。やはり情報がなく適当に予約しても程々の部屋しかとれないのは当たり前かもしれません。ましてパッケージでは...ですね。






    4.購読方法


      年間購読で日本までの送料込みでUS$33です。

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      アメリカ国内以外かのらオンライン申込はまだできないようですが、同誌のWeb Page は便利です。
      http://www.cntraveler.com/
      http://travel.epicurious.com/articles/