
旅行先で毎日雨では泣くに泣けません。
子連れ旅行や個人旅行に限ったことではありませんが、
現地の気候を考え旅行先を選定しましょう。
現地の気候を調べましょう。旅行の印象はは天気の善し悪しでかなり左右されます。気まぐれな天気のことですから、必ず晴れという保証はもちろんありませんが、過去の統計や気象学により、かなり詳しいデータが得られます。
「7月のモルディブ」「1月のケアンズ」に行って毎日雨だったとがっかり帰ってくる前に、統計(現在計数調査中)をみてみましょう。からっと晴れる確率がいかに低いかがわかります。よく「降ってもスコールですから、さっと止みます。」と観光ガイドに書いてありますが、観光局などのフレーズをそのままとったもので、それなりに疑ってかかってください。たとえばケアンズの1月の降水量は東京の6月の2倍以上あります。
また南の島のイメージのニューカレドニアに7、8月に行くと、イメージとはちょっと違い、肌寒く感じることになります。泳ぐにはちょっとつらい気候でしょう。
天気ですから雨季の真っ只中でも運良く、毎日晴天ということもあるでしょうが、せっかくの旅行ですらいい時期を狙うべきだと痛感しています。
各地の気象データを集めてみました。ご参考になさってください。尚コメントは気象データを見てのコメントです。実際には気象以外の要因からベストシーズンが異なることも充分考えられます。ご了承の上ご覧ください。
気象データ例 <東京>
月
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1
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2
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3
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4
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5
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6
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7
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8
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9
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10
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11
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12
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平均気温
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4.7
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5.4
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8.4
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13.9
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18.4
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21.5
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25.2
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26.7
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22.9
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17.3
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12.3
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7.4
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降水量
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54
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63
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102
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128
|
148
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181
|
125
|
137
|
193
|
181
|
93
|
56
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湿度
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53
|
55
|
58
|
65
|
68
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75
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77
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75
|
75
|
70
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64
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57
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気温は月間の平均気温が表示されていますから、朝晩は表示より当然寒く、日中は暖かくなります。この温度差を日格差といいますが、温帯で一般的には15度程度、熱帯で10度程度です。高地や砂漠になると20度以上も珍しくありません。残念ながら日格差は表から読み取れません。
降水量も一概に比較できません。日本の梅雨のようにじっくりとシトシト降っていれば月間180ミリでも毎日「どんより」ですが、熱帯で同じ180ミリだと、スコールで短時間にまとめて降るので、合間が晴れになります。そうはいっても月間降水量が300ミリ近くあるとなれば熱帯とはいえ晴れの合間は少ないでしょう。
湿度は参考程度に考えてみてください。日本の蒸し暑さでも75%程度ですから、85%以上の熱帯はどういった感じか想像つくでしょう。また冬の湿度が高いところは降水量には関係なく天気がよくないでしょう。
東京と比較しながら各地のデータをご覧になるとよろしいかと思います。
各地のデータをはこちらです
1. アジア ・ 15ヶ所
2. 南北アメリカ ・ 18ヶ所
3. ヨーロッパ ・ 17ヶ所
4.オセアニア・太平洋 ・ 10ヶ所
5. アフリカ・インド洋 ・ 7ヶ所
またWWWでも有効な情報が簡単に入手できます。
余談・私は台風シーズンと知りながらミクロネシアのロタに9月に行き暴風雨の中で4日過ごしたことがあります.....
フレームはあまり使いたくなかったのですが、必要性があったのでやむを得ず採用しました。環境により使い難い場合は、できる限り修正しますのでご連絡ください。

