エジプトでの観光客襲撃事件は衝撃的でした。
楽しい家族旅行も体に危害があっては元も子もありません。
個人旅行は制約がないだけに自己の責任において行動するわけですから
こういった勧告があることは知っておいた方がいいと思います。
外務省が渡航に際し注意する地域の情報を発表していますので
危険度を示すカテゴリが新しくなりました。
危険度1 「注意喚起」
当該国(地域)への渡航、滞在に当たって特別な注意が必要であることを示し、「注意喚起」の具体的内容に従って行動し、危険を避けるように勧めるものです。
危険度2 「観光旅行延期勧告」
当該国(地域)への観光等を目的とする不急の渡航の延期を勧めるものです。
危険度3 「渡航延期勧告」
当該国(地域)への渡航は、どのような目的であれ延期するよう勧めるものです。
危険度4 「家族等非難勧告」
当該国(地域)から退避に必要な準備を行うよう勧めるとともに、現地に滞在している邦人のうち家族など事情が許す方に対しては、安全な国(地域)への退避(日本への帰国も含む)を勧めるものです。
危険度5 「退避勧告」
現地に滞在している全ての邦人に対して当該国(地域)から安全な国(地域)への退避(日本への帰国も含む)を勧めるものです。
以前の分け方に比べると非常にわかりやすくなりました。
具体的地域や最新情報は
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/index.html
をご覧ください。
子連れ旅行に関係ある地域はほとんどありませんが、観光という意味では
アンコールワットの遺跡が あるカンボジアが危険度1 「注意喚起」
ペルーのリマ(空港はここを通らざる得ない)が危険度2 「観光旅行延期勧告」、マチュピチュの遺跡が危険度1 「注意喚起」
最近ダイビングの穴場的存在になりつつあるパプアニューギニアが 危険度1 「注意喚起」
ブームのトルコ イスタンブールが危険度1 「注意喚起」
今回の悲劇が起こったエジプト南部が危険度2 「観光旅行延期勧告」、南部以外が危険度1 「注意喚起」
アフリカの代表的観光地ケニアは危険度1 「注意喚起」
あたりが関係ありそうです。