気楽に使えて価格もお手ごろな宿です。
    パック旅行などでは利用されませんから、日本人にとってちょっと馴染みがありませんが
    子連れには適した宿と言えます。
    せっかく個人旅行するのなら一度利用してみるのもいいのではないでしょうか?


    1.モーテルとは

      ハイウェイ沿いや、インターチェンジの側にある宿です。
      施設は一流ホテルと違ってさっぱりしていて、建物とプールがあり、その横にレストランが併設されているパターンがほとんどです。
      料金的にもツインで1泊30ドルから70ドルくらいです。70ドルも出せばスイートルームで広々とした部屋が借りられます。またキチネットやキッチン付きの部屋がある場合がありますので事前にしらべておくといいでしょう。

    2.チェックイン

      モーテルにはフロントがある部屋がありますからそこへ行ってチエックインの手続きをします。ホテルと一緒です。
      大きなモーテルの場合は、部屋のキーを貰ったら、部屋の近くまで車を移動させると便利です。もちろんポーターがいる訳もなく自分で荷物を運ぶことになります。モーテルの外と廊下を仕切るドアや廊下から庭に出るドアの鍵か閉まっている場合がありますがそのドアは部屋の鍵で開けることができます。知らないと結構あせります。
      普通のモーテルはただ駐車場の横に宿泊棟があるだけなのでなにも難しくありません。

    3.ベット

      ベット事情はホテルと一緒です。ただ一流ホテルほどベットが大きくない場合があります。そうはいっても日本のような小さなベットにはお目にかかったことはありません。ベビーベットはホテルと違い有料の場合がほとんどです。一日5ドルくらいが相場です。

      写真はモーテルのベットとトラベルベット




    4.食事

      モーテルには同じ敷地内にレストランが併設されている場合が多いです。。そこは日本でいうファミリーレストランのようなもので、子連れでもまったく問題はありません。またそのレストランから料理を部屋にテイクアウトできるシステムがある場合もあります。またアメリカなどでは部屋にピサ゜屋をはじめいろいろな店のデリバリーメニューがあり、電話で注文すると部屋まで持ってきてくれます。これも安くてお得です。

      写真はピザのデリバリー。ファミリーセット15ドル。ピザ、ミートソース、サラダ、ポテト、ドリンク2。安いですよね。

    5.キッチン付きの場合

      モーテルには1,2室フルキッチン付きの部屋がある場合があります。子連れにはおすすめです。フルキッチンの部屋に泊まることができたら、ぜひスーパーに買い出しに行きましょう。なにも本格的にデイナーを作らなくても、異国のスーパーで買い物をしておつまみ程度でも調理するのは楽しいものです。
      またキチネットといって簡易キッチンがついている場合があります。この場合は本格的な炊事は難しいですが、ミルクを作ったり、コーヒーを沸かしたり、朝食にハムエッグを作ったりする程度は楽勝です。子供がぐずっていても部屋で食事をできれば気が楽です。

      写真はキチネット



    6.フロント

      モーテルにはホテルのようなコンシェルジェはいません。ですがフロントには大抵、現地のショッピングセンターや観光地の割引券が所狭しと置かれています。これを片っ端から持ってくれば周辺にどのようなところがあるか、どこに行くべきかなどが検討できます。我が家では観光・ショッピングに行く前に一旦チェックインし、割引情報を仕入れてから行動するように心掛けています。