

コクエ州立公園はワイメア渓谷の奥に位置します。ワイメア渓谷の展望台からさらに30分ほど奥に行くと、まずは博物館や売店・レストラン・ピクニックエリアなどがある一角にでできます。ここはアメリカの国立公園のビジターセンター(右写真)といった感じです。ハワイというよりアメリカ本土にいる気がしてきます。ぜひ一度寄ってから奥に行かれるといいと思います。
博物館にはコクエ州立公園内の生態系や植生、ハワイ火山関係の展示がたくさんあります。またハイキングをしようとしている方は必ず寄ってコースの情報を調べられるといいとおもいます。トレイルマップも売っています。おみやげにも最適です。ここでは入場料の代わりに入口に自然を維持するために募金箱が置いてあります。ここに限ったことではありませんがすばらしい自然維持のためにぜひ協力していただきたいと思います。"Donation"という単語が募金の意味です。覚えておかれるといいかもしれません。売店の前では鶏の餌付けができます。子連れで買い物をしていたら餌をタダでもらえました。これが子供には大好評(タイトル写真)。こどもには何がうけるかわかりませんね。
コクエ州立公園での本命アクティビティはハイキングでしょう。左図のように無数にトレイルがあります。ただし子連れには少々本格的すぎて気軽にお薦めできないのも事実です。子供が小学生以上で親もある程度ハイキングなどになれている場合を除き、あまり遠くまで歩きすぎないようにしましょう。もしチャレンジなさる場合はそれなりの装備で望みましょう。
子連れ(それでも4歳以上)の場合は一番奥のPuu O Kila Lookoutから10-20分ほどトレイルを歩かれてはいかがでしょうか?雰囲気は充分味わえるでしょう。右写真。
地図にも載っていますが、ここにも展望台がいくつかあります。ここにはもちろん車で行くことができます。従って乳児連れであろうと行くことはまったく問題ありません。展望台からはナパリコーストを見ることができます。(左写真)一見の価値ありです。ところでビジターセンターから一番奥の展望台までは車でも約30分はかかります。道路は舗装されていますが、道幅は少し狭いです。日本の都会を運転するよりは簡単ですが、ハワイにしては悪路なので気をつけて運転してください。