グアムを実際にドライブする際の要点をお伝えします。
タモン・アガニャ周辺 がちっょと複雑ですが、グアムは基本的に安心してドライブできます。
ぜひチャレンジを!




1.概要を把握する

ここでは、グアムの道の概要を説明します。
ドライブする土地の大体のイメージを事前に把握しておくか、おかないかは、いざ運転をはじめると雲泥の差になります。

例えば東京を運転するとき、首都高速の大体の構造とか、東京の主要道は皇居を中心に環状線が多数ある、主要国道は皇居から放射状に出ているなどの事前情報を持っていれば、実際はじめて東京に着いても助手席の人は地図を片手になんとかナビゲーションできるものです。

グアムでの運転は東京に土地感なく運転するのに比べれば、比較のしようがないほど簡単です。とはいっても、外国です。ポイントがいくつかありますので、ぜひ頭の片隅にいれてから旅立ちましょう。

下のアニメーションGIFでまず、空港とホテル街の位置、重要な道、ランドマークを示します。もちろん試験ではありませんので完全に暗記する必要はありませんが、なんとなくでも覚えておくと現地で必ず重宝するはずです。

では、見てください!




もちろん、道は簡略化していますので、上記しか道がないわけではありません。実際には地図を見ながら運転してください。上記の図は地図を見やすくするための図と考えてください。

このあたり以外は道の構造は大変単純です。地図をざっとみて道の有無を把握してください。





2.中立車線


グアムには、中立車線とも言うべき日本にはない発想の車線が、主要道にあります。大変優れたシステムで、なぜ日本にないのか不思議に思わされます。
どういったものかと言うと、日本の中央分離帯の代わりに黄色い目印で囲まれた車線があると想像してください。そこは通常は車は通ってはいけません。ただし、左折(日本でいう右折)の時に一旦その車線に入り、対向車が通りすぎるのを待つ際に利用します。この車線の存在により、後ろの車に迷惑をかけることなく逆車線側の店に行くことができます。



上下2車線の道で間のこの中立車線がある道









 


では、アニメーションGIFで例を見てください。左から右に行く際に、逆車線の施設に車を止めようとする場合の例です。





黄色の車線があるために、後続の車は左折の影響を何らうけることなく進めます。

 






3.主要道の雰囲気

 



通称ホテルロードと言われる、道の雰囲気です。平日の朝夕は交通量が大変多いです。片道2車線、ところどころに前述したニュートラルな車線があります。全線あるわけではありません。

 






@ハイアットあたりから北向き。まん前の茶色のビルはアウトリガーホテル。この写真は日曜日朝8時のため交通量が少ない。普段はもっとあります。

Aグアムのもっとも繁栄した綺麗な繁華街の雰囲気。北向き。

Bロータリーからホテル街へ行く途中。道も広く景色もよい。北向きの写真。

C右折すると広大なヒルトンホテル。南向き。


 






タモン・アガニャといった繁華街以外の雰囲気の写真です。

 


Dピティから更に南に向かうとこのような感じ。まだ綺麗な片道2車線の整備された道路。

Eアガットを越えると山道に。とはいっても道幅も広く快適。写真は南向き。

F峠を越えると、海が見渡せる。グアム屈指のドライブ風景。私は大好き。

G南端の町、メリッソ。両側に家がゆったりと並び、いい雰囲気を醸し出している。ココス島にはここから。






4.イパオ岬周辺のロータリー

 


あまり神経質に構えることはないのですが、グアムには2箇所ロータリーがあります。日本にはあまり馴染みがありませんが、信号で停まることなく、車が行き交いできる便利なシステムです。

しかし、ロータリーに入るとき、難しいのではないかとか、ロータリーにはいっはいいが出方がわからず何周もするはめにならないかなど、不安はつきまといます。

しかしことグアムのイパオのロータリーは心配しないでください。下図のようにホテル街からアガニァに行くこと(Aの方向からDの方向)、またはその逆以外普通は利用しません。この道順である限り、普通に走っていればOKです。無理に曲がろうとか考えないで、道なりに進んでください。自然とロータリーを出ることができます。